CNR 主装備はスナイパーライフル
コップンローバー、略してCNR
最近、
「砂(スナイパーライフル)のコツ教えて」
と言われた事が何度かあった。
自分はそういう時こう答えていた
「壁撃ち練習して、感覚磨いてる」
嘘ではない
煉瓦の壁の模様めがけて指をどこまで動かせばどこまで照準が動くのかを、よく一人の時に練習している
だが、他にも自分なりにスナイパーライフルを使う上で癖になっていることがある
それが、ひょっとしたらコツというものに繋がるのかも知れない、、
それは、
移動時、照準は下めに構える
ということ
よく、映画などに登場する特殊部隊的な人達がミッション中に銃を構えているのを想像するとイメージしやすいかもしれない
少し斜め下に構え、敵兵を見つけた瞬間
クイっと照準を瞬間的に上げて撃つ
倒したら元どおり斜め下に、、
このゲームで何故そうしているかというと、
それはこのゲームの操作方法にある。
このゲーム、移動は左下をスワイプ、
弾を撃つ、リロードする、ジャンプは右下をタップ
というシステム
スナイパーライフルを使う時は操作方法が少し変わり、弾を撃つ際タップではなくスワイプする事で照準器4倍率の視点で敵を狙える。
狙いを定めて指を画面から離したら弾を発射、となる。
この「指を画面から離す」というのがくせもので、
経験した方ならわかると思うけど、離した瞬間指がぶれて弾がとんでもない方向に飛んでいく。
何故そうなるのか?
それは「スワイプして狙いを定める」という操作システムがそうさせている。
人間、無理な体勢をすると体は元の位置に戻ろうとする仕組みになっているらしく、
よくあるのが、無理な体勢で寝た時、夢の中で高いところから落ちる夢を見る。
そして、ビクッと体が動き起きてしまう。
これも体勢が引き起こすメカニズム。
指先でも同じで、無理に右端の方まで動かして、そのままの位置で離そうとしても
どうしても左にズレてしまう。
ならばどうすればいいのか。
答えは、
「左右の照準は移動で合わせ、上下のみスワイプで合わせる」
こうする事で指先の負担がほとんどなくなる。
それを可能にする構えが
「少し斜め下に構える」
という特殊部隊の構え。
少し下に合わせているので、倒す時はほんの1ミリ程度上に動かすだけで撃てる。
この位置まで左右の照準を合わせていたならば、もう狙いは定まっていると言える。
倒したら、、
他の敵兵に照準を移動で合わせる。
少し斜め下に合わせている時、もう1つの利点が
近くに敵兵が不意に現れた際にそのまま撃てる
という点もある。
スナイパーライフルの攻撃力は一撃で敵兵を倒せる威力を持っている。
なので、無理に頭を狙う必要はない。
自分と敵兵との距離、斜め下に構えている事により近くにいる敵兵は合わせるまでもなく当てられる、という仕組み。
あとは、マップそれぞれに狙うべきポイントが常に存在する、という事がある。
自分が好きなマップ
「ディフェンダー」
のポイントを青チーム側でいくつかあげると
リスキル兵に対するポイント
始まってすぐのこの位置
何故かというと、相手側の視点に変えるとわかりやすい。
大半の人がここから狙ってくる。
それはディフェンダーの屋根の上の地形がこう出来ているから。
落ちずに狙おうとすると自然とここに集まってくる。
ここが狙われやすい事が分かっているプレイヤーはもう少し離れた場所から狙ってくるので、そちらは無視するのがベスト。
反対側から回り込み後ろから狙うのがいい。
拠点を取った際に、その情報が画面中央に流れる。
それも有効活用出来る。
例えば自分がA拠点を取りに行った際にB拠点を相手側にとられたとする。
A拠点とB拠点を繋ぐ最短ルートである通路側から向かう場合、狙うべきポイントはここ。
B拠点を取られてから3秒程はここを狙いつつ移動した方がいい。
何故なら
B拠点からA拠点までの最短ルートの通路に入る為には
この階段を登らなければいけない為。
なので、逆も同じく相手側にA拠点を取られた際は
階段を登りつつここを狙いつつ、、移動する。
目安はやはり3秒程
何故なら狙っている間はほとんど盲目と言っていい程視界が狭いから。
3秒程狙っていて相手が現れないなら、照準は斜め下に構えつつの移動に戻した方が対応しやすい。
これ、、CNR内で軽く聞かれて軽く答えれるもんじゃない、、
だから自分はこれからもこう答える
壁撃ち練習して、感覚磨いてるよ
デレステ
長え、、、!
シンデレラ ステージ
デレ ステ
デレステ!
略って凄い!
この曲、中居くんがCMやってる時に流れてた
お願い〜♩シンデレラ〜♩のやつ
いわゆる音ゲー
アイドルを集めて編成して、曲に合わせてボタンを押して行くゲーム
アイドル、こんなにいる
これでもまだまだ一部のアイドル
さて、最初にこのゲームを始めるきっかけが、
以前所属していた劇団で新作の舞台を作るにあたって、昔所属していた人が音声だけ収録しに来る、、
という事があって
その時に来てくれたのが
松嵜麗さんという声優さん
聞けば、日ナレにも通っていた、との事なので
何から何まで先輩だった
その松嵜麗さんがこのデレステの諸星きらりというキャラクターの声をあてて、歌も歌っている
という事なので、その歌が聴きたくてダウンロードした
この子が諸星きらり
めちゃくちゃハイテンションガール
松嵜麗さん自身はとても礼儀正しくてしっかりした人だったのでそのギャップが凄い
さすが声優
歌もハイテンションだった
このゲーム、アイドルが物凄く多い
だからお気に入りのアイドルが1人は必ずできる
そしてお気に入りの曲も必ず一曲はできる
凄い商法だな、と
だが、まんまとお気に入りのアイドルも
お気に入りの曲もできてしまった
この曲、凄くオススメ
音ゲーが好きならやるべき
あと、このゲームモノラルのイヤホンを付けてやるのは絶対駄目
一部の音が消えてしまってリズムが全然取れなくなる
イヤホン付けるならせめてステレオタイプにした方がいい
シェフィ
羊が一匹、、
羊が二匹、、、、
羊が300匹、、、、、
羊が1000匹
羊を1000匹に増やすゲームアプリ、シェフィ
ベーシックモードがノーマル
羊を1000匹に増やすゲーム
そう、これはカードゲーム
実際ボードゲームショップでも売っている
カード1つ1つのイラストが可愛くて
いろいろな効果がある
増えてきた
お前、ほんとに羊か?
中には羊を殺してしまうカードもある
だが、手札は7枚しかなく、補充するためには使わなければいけないジレンマ
使うとゲームオーバーになるカードもある
そんな時はこのカード
お助けカードも存在する
だが都合良くは出てくれない
羊を増やしたり
殺したり
嵐に飲ませたり
統一して数をまとめたり
なんとか1000匹に、、!
左にちょこっと見えてる球体が書かれたカード、これが羊1000匹分
このゲームのコツ
カードを全て覚える事
これしかない
このカードが手札にあるという事はあのカードが出れば一緒に出そう、、
等、ゲームの展開を全てのカードを覚える事でコントロール出来る
ポストラヴズというストーリーモードの結末は賛否両論
さすがシェフィ!
といった意見や
ふぁっッ?、!?!
といった意見などなど
コップンローバー、、かな
copnrobberというアプリ
銃で撃っていく感じのFPSと呼ばれるジャンルのゲーム
対戦はオンラインでマルチプレイ
シングルは、刑務所から脱獄して、船に乗って、、ジャングルに行ったり、、
一応ストーリーがある
対戦のデスマッチ
最初に20キル(キル→倒す)した人の勝ち
対戦のチームデスマッチ
赤と青のチームに別れて
規定数のキル数をとったチームの勝利
対戦の拠点戦
赤と青のチームに別れて
拠点を奪い合い、先に600ポイントとったチームの勝利
1キル→1ポイント
フラッグ占拠→1秒間に2ポイントずつゲット
今回は拠点戦をプレイ
というかほとんど拠点戦ばっかりプレイ
拠点戦のリゾート地というマップ
単純なマップだからリスキル(死んで復活するポイントをリスポーン地点、敵のリスポーン地点の付近をふらふら徘徊してリスポーンしたての無防備状態のプレイヤーをキルする事をリスキルと言う)も多い、嫌い、、
スナイパーライフルを主装備とするなら、ここがオススメ
↓
木の右側か
白い岩のある壁の左側かどっちかしか出て来ないから、
反射神経次第で3対1の状況でもどうにか出来たりする
常に動いてないと的になる位置でもある
左から出てきたら左に動きつつ照準も左に向けると一瞬で狙える
だから実は右が弱点だったりする
旗をとると緑色に
勝つか負けるかすると戦績発表
レベルによって称号の色や模様が変化していく
赤星になるとレベル80越えしている事になるから
一目でやり込んでるのかな?って思われる
プレッシャー仕様
キャラが強くなったりは一切しない
武器を作ったりすることは出来る
レベルが上がる→コインが溜まり、より強い武器を作れる
だがね、、スナイパーライフルはレベル20くらいから持ってるけど、強化もオリジナル作る事さえも出来ない、、
つまりレベル20くらいから主装備はストップしてる
ただ、やっぱりオリジナル武器は強い
このバランスだとほとんどの人を一瞬で屠れる
長距離、中距離→スナイパーライフル
近距離、中距離→オリジナル
で使い分けて戦えるのはレベル20の頃には出来ない戦い方だった
キャラクターはいろいろ選べて、確か最初に選んだのは
キャンディーガール
ジャングルガール
そしてバンパイア女王に落ち着いた
夜中は強い人達が集まりやすいから、特訓するなら夜中
コイン稼いだりしたいなら夜にするといいかもしれない
ギリギリの戦いに燃える
ゲームマイスターになりたい
夢ってなんだろう、、
本当になりたいもの
やりたい事って
具体的になんだろう、、
いろいろやりたい事をやったり
出来なかったり、、
出来ないことのが多かったり、
中々難しい
ひとまずは、ゆっくりと働きながら、興味のあることをいっぱいしていきたい
これって、中々夢のようじゃないか
物心ついた頃からゲームが好きで
一時期遠ざかってたけど、やっぱりゲームは好き
ゲームといってもいろいろある
テレビゲーム、携帯のゲーム、ボードゲーム、ゲームブック、リアル脱出ゲーム、、、
そんなゲーム達を愛して、
そして、こんなゲームあったんだ
と、新たに発見していきたい
職業「ゲームマイスター」
そう名乗れる日、来るかもしれないし、来ないかもしれない
でも、ここではゲームマイスターであると名乗ろう
そんなゲームマイスターの手記